帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
いろいろ市長はそのパネルを開きながら、十勝管内はもう18歳までとか中学校卒業までというのがもう当たり前、所得制限もないというのがほとんどの自治体になっているんですが、道内の大きい都市に限って見ると、それほどみんなができるというもんでもないんだと。財政的負担が大きいんだということをおっしゃっていました。
いろいろ市長はそのパネルを開きながら、十勝管内はもう18歳までとか中学校卒業までというのがもう当たり前、所得制限もないというのがほとんどの自治体になっているんですが、道内の大きい都市に限って見ると、それほどみんなができるというもんでもないんだと。財政的負担が大きいんだということをおっしゃっていました。
今、新たに国は、地方創生の計画を、デジタル田園都市国家構想という非常に長期的な新たなまちづくりを帯広でも取り組んでいくとなっているわけですよ。
となると、その先に、今、企業誘致を考えていくならば、代替地って、今、お話もあったので、私もどの辺りかということはお伺いもしていますけども、ただ、それはあくまでも代替地ということなので、やはり、都市計画も含めた形で開発をしていかなければならないということを考えると、一定程度、準備期間というのが必要なのかなというふうに思うんですね。
渡 辺 顕 久 総合政策部財政課長 小 澤 直 樹 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部長 三 宅 智 彦 土木部公園みどり課長 星 孝 幸 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部公園みどり課主幹 酒 井 誠 地域振興部都市計画課主幹
次に、7款建設費、1項都市計画費、2目都市整備費の18節負担金、補助及び交付金に120万円の追加につきましては、長流枝スマートインター線整備事業において、当初見込まれていなかった除雪車転回場の調査設計が必要となったことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
に係る連携協約の変更について(原案可決)1.議案第45号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について(原案可決)1.議案第46号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について(原案可決)1.議案第47号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について(原案可決)1.議案第48号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について(原案可決)1.議案第49号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について
先人たちの苦労と努力が実り、本市は、国際機関であるユネスコが実施するユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定され、世界では43の都市、国内では名古屋、神戸と本市の3都市がデザイン分野で加盟認定を受けております。 このユネスコ創造都市への参加を機に、本市では、デザイン都市としての取組が広がっています。
号)議案第 98号帯広市手数料条例の一部改正について議案第 99号帯広市職員等の旅費に関する条例の一部改正について議案第 100号帯広市職員退職手当支給条例の一部改正について議案第 101号帯広市市民活動交流センター条例の一部改正について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園
九つの飲食店、農畜産物等販売所「なつぞら市場」及びなつぞらエリア、さらには隣接する柳月スイートピア・ガーデンや都市間バスなどが乗り入れるなつぞら公園との相乗効果が現れているものと考えております。
そこで、コロナ禍で保護者の負担を軽減するために、中核市の中でも給食費の無償化を行っている市があるようですが、他都市の状況についてお伺いします。 また、本市は、給食費の無償化についてどのように考えているのか、改めてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
本町は、市街地の拡大による人口増を目指し、昭和40年代から本格的に柳町や木野、緑陽台、北陽台、雄飛が丘などの宅地造成と分譲に着手するとともに、道路や公園、上下水道などの都市基盤と、文化センターをはじめとする社会教育施設やコミュニティセンターなどの公共施設を整備するなど、安心して生活できる環境づくりに取り組んでまいりました。
他都市の文化ホールの整備事例の中には、都市再生整備計画に基づく事業として位置づけ、社会資本整備総合交付金などの国の補助メニューを活用している施設もあることから、施設機能や規模の検討と並行して、市長部局と連携を密にし、財源確保策の検討を進めていく必要があるものと考えてございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
市の状況は他都市と比較してどうだったのか、新型コロナウイルスにおびえがちになってしまった体制になってなかったのかなどについて確認したいと思います。 ○有城正憲議長 黒島学校教育部参事。
もともと都市計画の段階であそこは広くなるということです。 僕も今回改めて有珠から長和に迂回する、バイパスとも言える避難道路のスタートが善光寺方面からの路線になっていて、善光寺を起点に今の白鳥館を通って海水浴場のほうに抜けて、アルトリ岬を抜けて、恋人海岸を通って、今の長和の橋につながるような構想でございました。何で善光寺のほうから回す必要があるのかなと当時も思ったのです。
ただし、これは時間、距離の関係があるので、例えば旭町地区でいくとここは都市計画法上の用途の関係があって、高さ制限がされていますから、これも併せて議論していって、例えば道路縁については高さ制限をある程度変えるとか、そして要点、ポイント、ポイントにそういった施設を造っていくということが非常に重要になってくるのだと思います。
このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。 例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。
また、駅周辺につきましては、平成9年度に札幌都市圏連絡会議において、本市から上野幌駅周辺の行政界について、行政課題として提起して以来、札幌市との共通課題として認識され、継続して協議を行ってきたところでありますが、しかしながら、都市計画上の区域・区分の違いや行政面積の増減など課題が多く、今後につきましても民間事業者との情報交換を含め、引き続き関係機関との協議を行ってまいります。
やはり、従来と比べまして、都市部においても部活動として維持できる競技種目というものが入ってきているのが事実であります。 こうした観点を捉えますと、やはり、人材の確保という部分においては、従前と比べて、この少子高齢化の進展という部分が、今後の指導者の確保や受け皿、それから対象とする競技種目、このようなもの全てに影響してくるのだろうと考えております。
に係る連携協約の変更について日程第47 議案第45号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について日程第48 議案第46号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について日程第49 議案第47号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について日程第50 議案第48号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について日程第51 議案第49号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について日程第52 議案第